最近の発信はフェイスブックやインスタグラムとなっておりますので、そちらをご覧になっていただければと思います。
丹羽晃成で検索すれば出てくるかと。
どうぞよろしくお願いします。
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あまりに急で信じられない状況であったが、事実は事実。
当日も普通に生活しておられた。
自治会の班ではまとめ役であり、重鎮的な存在であり、まだまだ色々と教えていただきたいと思っていた矢先の出来事。
病気という病気もせず、元気でしたが、あっという間に逝ってしまわれました。
逝き方としては、理想的な「ピンピンコロリ」である。
でも、まだまだ早すぎる逝去。
これで自分たちの班や自治会も統制が乱れてくることは必至。
個人的には必死に変革しようと試みたけれど、返ってきたのは「反発」のみ。
こんな古臭い、融通の利かない自治会は正直うんざり。
堪えてはみたけれど、堪忍袋の尾は切れました。
孤軍奮闘。
もう、やめた。
重鎮には心からのご冥福を祈るばかり。
本当に惜しい人を亡くしました。
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全国的に有名となった「道の駅平成」と平成地区は今、
「平静」の知となりました。
あの頃が嘘だったかのように「普段」の光景が拡がっています。
そして地元の人々はその騒がしかった出来事よりも昨年の水害を思い出します。
7月7日未明に津保川河川は氾濫しました。
もうすぐ、1年が経ちます。
梅雨の最中ですが、気象は相変わらず「異常」が続いています。
いつ、また起こるか分からない、災害。
何事もなく、過ぎることを期待して。
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新元号が決まった日と元号が変わる日には
道の駅「平成」は未だかつてない賑わいを見せました。
ゴールデンウィークも重なり、テレビ局も沢山詰めかけていました。
すぐ近くに住む自分にとってはいつもと変わらぬ道の駅。
ここまで人が押し寄せるとは思わなかった。
想像を超す大渋滞により出掛けることも困難な状態。
駐車場では日付が変わってもそこそこの人が居たようです。
今日は「令和」の初日。
潮が引いたように、こちらは静かになりました。
これからはより一層静かになっていくのではないかと。
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今回初めての「選挙活動」を経験。
終わってみて、正直な感想。
「大変」の一言。
選挙は色んな人が関わっています。
候補者もスタッフも皆「新人」ばかり。
有権者に叱咤激励されながら、何とか乗り切り、
そして肝心なのは「当選」すること。
今回、それが実現できました。
でも、疲労困憊。
4年に一度の選挙。
次回は「逃げる」かも。
]]>当たるはずがない、ということで、今回やはり見事に発表の瞬間、ほぼ全国民が「えっ」と
声を発したのではないでしょうか。
自分の住処は、あの「平成」で有名になった平成のある町で、パブリックビューイングの設けられた「道の駅 平成」は
歩いてすぐの場所。
テレビ局が合計8局も来ていたというから、平成時代で最大の注目を浴びた瞬間でもあったかと思います。
あと1カ月足らずで平成は終わりますが、この賑わいは5月以降どうなるのか、平成の地に住む者として、しっかりと
見届けたいと思います。
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タイヤもスタッドレスからノーマルへ戻しました。
今年は気温が低い日が沢山ありましたが、例年と
違うのは、「雪」が殆ど降らなかったこと。
降り積もる雪は皆無。
道路が凍るのも皆無。
なので、スタッドレスの役目も皆無でした。
恐らくこのまま春の陽気へ向かっていくのだと
思われます。
梅の花もちらほら見かけています。
あと1カ月で平成30年度も終わります。
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症状が絵に描いたように「言われたとおり」
熱の出方や下がるまでの時期、その後の安静時間などは
ほとんどマニュアル通りの展開でした。
風邪は人に移ると治る、というのはよくあることで、
結局、自分も「妻」に移してしまいました。
そして自分は回復。
今度は自分が介抱する番になりました。
でも二日苦しんだ自分に比べ「ワクチン」を接種している妻は
一晩で熱が下がりました。
これが予防接種をしていた「メリット」というところでしょうか。
接種して一晩、しなくて二晩。
どちらを取るか。
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とか言いながらいつも自分はもうかれこれ30年近く風邪も引いていないので
インフルエンザにも当然かかったことがなく、ワクチンの過去に1度打った記憶が
あるぐらい。
しかし、今年の猛威はあっという間に身体に入ってきました。
金曜日の晩に寒気を覚え、土曜日の朝一番に行きたくない病院へとりあえず検査のために行き、
鼻にこよりのようなものをすーっと入れられ「これがあの検査か」と実感しながら検査結果を待てば
約5分後に運命の「残念なお知らせですが」という先生の手元にある検査キットには
「A」のところが赤いラインとして表示されており、これで「確定」しました。
あとは所定のお薬を貰いそのまま家での「監禁生活」となりました。
ワクチンを打っていなかったせいか熱は40度まで急激に上がり、二日間は自家発電機のように
熱を発し続け、それに伴う「苦しみ」もありました。よく言われる節々の痛みこそ全くありませんでしたが、
高熱は体を消耗させ、睡眠も奪いました。
火曜日(今)になり熱はやっと36度台まで下がりましたが医者からは熱が下がってから二日間は外部と接触しないようにと
言われていますので、もう暫く、監禁生活となります。
いつも思う、病気になって改めて健康であることの大事さを実感する。
今がそう。
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当事者と思われる方が見ないことを願って。
当方、フェイスブックとインスタグラムは拝見したり、たまに投稿したりしています。
SNSは誰しもが関わっているものだと思います。
登録した当初は誰もが挙って投稿したり、「いいね」したり。
でも、マンネリ化すると飽きてきます。また「ネタ」が尽きると
投稿も次第にしなくなり、他人のを「見る」だけになってきます。
そういう中で続けている人に見られる「傾向」とは。
・自分が好きで堪らない。(ナルシスト)
・「いいね」が沢山ついて嬉しい(それを「人気があると」真に受ける)
・おそらく家庭では孤独(しかし家庭が幸せだという様子もアップする。)
・自慢したい。(幸せ度を公表したい)
・世間をあまり分かっていない。(本当はどう思われているのか分かっていない。)
・とにかく自分の姿をアップする(自我が強い)
・同じような仲間がいる(コメントしてくるのが同類の人)
などなど。
見ていて「楽しい」のはよく分かりますが、心理を探っていくと上記のような
印象がどうしても見えてきます。
嫌なら見ない、ブロックすれば、とも思いますが、敢えてこういう方の言動、投稿を見るのも
「変」に面白いので見たりします。
「ここまで自分を推すかぁ」とか
「つまらんコメントの応酬やぁ」とか
「しょうもない・・・」とか
思いながら。
そしてこういうつまらないのを見ながら
自分はこうなってはいけないと
「反面教師」にしながら、自分の投稿に役立てていきたいと
思う今日この頃です。
本当なら本人に直接コメントを入れたいのですが、バッシングされたり
通報されるのは困るので、ここで毒を吐く事にしました。
当事者の方はそれが「自分」だと気づいていないと思われますので、多分大丈夫だと思います。
ただ、それを承知のうえで投稿している人は、本当に「偉い・凄い」としか言えません。
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本年もよろしくお願い致します。
正月三ケ日は穏やかな晴天が続きました。
幸先の良い出だしとなりましたが、事件や事故も既に発生しています。
初詣でのおみくじは「吉」でした。
一番無難な「吉」
今年一年、「吉」で終われるような、そんな年になれば
それで幸いです。
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残すところあと二日となりました。
帳尻を合わせるように、気温もぐっと下がりました。
平成最後の年末。
「災」の字の如く、今年は本当に災難が全国各地で起きました。
色んな人が色んな思いで迎える年越し。
色々ありましたが、2018年もこれで見納め。
感慨深い1年でした。
どなた様も良いお年をお迎え下さい。
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札幌では爆発事故もあり、年の瀬でも予想外の
災難や災害が起こっています。
天候も一気に寒波が迫り、急激な寒さに体も
ついていかない状態です。
平成最後の年越しとなりますが、全体を通してこの
「平成時代」は良かったのか、悪かったのか分からない
というような「年越し」となりそうです。
文明は劇的に進歩しましたが、どこか住みにくい
世の中にどんどん進んでいきそう。
]]>「災」でした。
奇しくも自分個人の一文字と一致しました。
また予想していた「終」は第3位でした。
自分だけではなく、国民でかなりの数が「災難」を
受けたことの証でもあるこの「災」
去年は確か「北」
あまり良い一文字ではなかったような。
来年こそは、良い一文字になるよう祈願します。
でも、多分来年は「元」か「新」になるような予感が
します。
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毎年この時期に一年を表す「一文字」の漢字が
発表されます。
どんな漢字になるか分かりませんが、自分事として
考えるならば「災」か「天」というところでしょうか。
「災」は災難によるもの。7月に雨(水)の洪水で被災し、
9月には台風(風)により被災したことが強く印象に残っています。
「天」は天候、天気によるもの。
天災も含んでいます。
日本全体で考えると、果たしてどのような一文字になるのか、
少しだけ注目してみます。
平成最後なので「終」という言葉になるかも。
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