- 初物・・・
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2019.02.05 Tuesday
今年はインフルエンザが大流行とか。
とか言いながらいつも自分はもうかれこれ30年近く風邪も引いていないので
インフルエンザにも当然かかったことがなく、ワクチンの過去に1度打った記憶が
あるぐらい。
しかし、今年の猛威はあっという間に身体に入ってきました。
金曜日の晩に寒気を覚え、土曜日の朝一番に行きたくない病院へとりあえず検査のために行き、
鼻にこよりのようなものをすーっと入れられ「これがあの検査か」と実感しながら検査結果を待てば
約5分後に運命の「残念なお知らせですが」という先生の手元にある検査キットには
「A」のところが赤いラインとして表示されており、これで「確定」しました。
あとは所定のお薬を貰いそのまま家での「監禁生活」となりました。
ワクチンを打っていなかったせいか熱は40度まで急激に上がり、二日間は自家発電機のように
熱を発し続け、それに伴う「苦しみ」もありました。よく言われる節々の痛みこそ全くありませんでしたが、
高熱は体を消耗させ、睡眠も奪いました。
火曜日(今)になり熱はやっと36度台まで下がりましたが医者からは熱が下がってから二日間は外部と接触しないようにと
言われていますので、もう暫く、監禁生活となります。
いつも思う、病気になって改めて健康であることの大事さを実感する。
今がそう。
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