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- 逝き方・・・
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2019.07.23 Tuesday
先日、身近な方が急性により逝去された。
あまりに急で信じられない状況であったが、事実は事実。
当日も普通に生活しておられた。
自治会の班ではまとめ役であり、重鎮的な存在であり、まだまだ色々と教えていただきたいと思っていた矢先の出来事。
病気という病気もせず、元気でしたが、あっという間に逝ってしまわれました。
逝き方としては、理想的な「ピンピンコロリ」である。
でも、まだまだ早すぎる逝去。
これで自分たちの班や自治会も統制が乱れてくることは必至。
個人的には必死に変革しようと試みたけれど、返ってきたのは「反発」のみ。
こんな古臭い、融通の利かない自治会は正直うんざり。
堪えてはみたけれど、堪忍袋の尾は切れました。
孤軍奮闘。
もう、やめた。
重鎮には心からのご冥福を祈るばかり。
本当に惜しい人を亡くしました。
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2019.02.05 Tuesday
今年はインフルエンザが大流行とか。
とか言いながらいつも自分はもうかれこれ30年近く風邪も引いていないので
インフルエンザにも当然かかったことがなく、ワクチンの過去に1度打った記憶が
あるぐらい。
しかし、今年の猛威はあっという間に身体に入ってきました。
金曜日の晩に寒気を覚え、土曜日の朝一番に行きたくない病院へとりあえず検査のために行き、
鼻にこよりのようなものをすーっと入れられ「これがあの検査か」と実感しながら検査結果を待てば
約5分後に運命の「残念なお知らせですが」という先生の手元にある検査キットには
「A」のところが赤いラインとして表示されており、これで「確定」しました。
あとは所定のお薬を貰いそのまま家での「監禁生活」となりました。
ワクチンを打っていなかったせいか熱は40度まで急激に上がり、二日間は自家発電機のように
熱を発し続け、それに伴う「苦しみ」もありました。よく言われる節々の痛みこそ全くありませんでしたが、
高熱は体を消耗させ、睡眠も奪いました。
火曜日(今)になり熱はやっと36度台まで下がりましたが医者からは熱が下がってから二日間は外部と接触しないようにと
言われていますので、もう暫く、監禁生活となります。
いつも思う、病気になって改めて健康であることの大事さを実感する。
今がそう。
- 毒・・・
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2019.01.19 Saturday
毒を吐きます。
当事者と思われる方が見ないことを願って。
当方、フェイスブックとインスタグラムは拝見したり、たまに投稿したりしています。
SNSは誰しもが関わっているものだと思います。
登録した当初は誰もが挙って投稿したり、「いいね」したり。
でも、マンネリ化すると飽きてきます。また「ネタ」が尽きると
投稿も次第にしなくなり、他人のを「見る」だけになってきます。
そういう中で続けている人に見られる「傾向」とは。
・自分が好きで堪らない。(ナルシスト)
・「いいね」が沢山ついて嬉しい(それを「人気があると」真に受ける)
・おそらく家庭では孤独(しかし家庭が幸せだという様子もアップする。)
・自慢したい。(幸せ度を公表したい)
・世間をあまり分かっていない。(本当はどう思われているのか分かっていない。)
・とにかく自分の姿をアップする(自我が強い)
・同じような仲間がいる(コメントしてくるのが同類の人)
などなど。
見ていて「楽しい」のはよく分かりますが、心理を探っていくと上記のような
印象がどうしても見えてきます。
嫌なら見ない、ブロックすれば、とも思いますが、敢えてこういう方の言動、投稿を見るのも
「変」に面白いので見たりします。
「ここまで自分を推すかぁ」とか
「つまらんコメントの応酬やぁ」とか
「しょうもない・・・」とか
思いながら。
そしてこういうつまらないのを見ながら
自分はこうなってはいけないと
「反面教師」にしながら、自分の投稿に役立てていきたいと
思う今日この頃です。
本当なら本人に直接コメントを入れたいのですが、バッシングされたり
通報されるのは困るので、ここで毒を吐く事にしました。
当事者の方はそれが「自分」だと気づいていないと思われますので、多分大丈夫だと思います。
ただ、それを承知のうえで投稿している人は、本当に「偉い・凄い」としか言えません。